敬語や丁寧語を使えば、良いってもんじゃない。 啓のところに、敬語で「刺しても良いですか?」、と言ってくる人間がいつも同じではないことを考えると、悲しいかな、そういう人が増えてきているように感じる。 自分も他者もやっているから、それが普通になる、どんな事柄でも同じことが起こっていますね。 私は気づくので、『その物言い、おかしくない?』、何度でも伝えてきた。 私が伝える相手はクライエント。
今日も敬語でやられたよ。あは、またやられたの?
最初話を聴いている時は、わからないんだよね。最初はね。
で、よーく聴いていると、命令してきているじゃん、この人、って気付くんだよ。啓は人の話をよく聴くもんね。
命令してるって気づかないのは、敬語なんだよ、その人。それ、メールでもいる!
敬語だから気づかないんだけれど、敬語で命令してくるんだよ。敬語で、「刺してもよろしいでしょうか?」って感じね。
そう。
だんだんモヤモヤしてくるんだよね。
わかったら俺は、もの凄い敬語を使って話すんだよ、そしたら引いていくんだよね、笑っちゃうくらい。確信犯じゃん、それ。
啓が一枚上手だったね。
申し訳ないが、本心とは違う言葉使い、本当の気持ちではない言葉、取り繕うだけの行動、とりあえず言っておけばいい、といった上面は分かる。
上面。
でも啓は伝えない。
その場限りの付き合いだからね。
クライエント自身もそれを望んでいるから、何度刺されても私は伝えてきた。
でももう刺され疲れた……。
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丁寧なのだけれど。
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