丁寧なのだけれど。

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今日も敬語でやられたよ。
あは、またやられたの?
最初話を聴いている時は、わからないんだよね。
最初はね。
で、よーく聴いていると、命令してきているじゃん、この人、って気付くんだよ。
啓は人の話をよく聴くもんね。
命令してるって気づかないのは、敬語なんだよ、その人。
それ、メールでもいる!
敬語だから気づかないんだけれど、敬語で命令してくるんだよ。
敬語で、「刺してもよろしいでしょうか?」って感じね。
そう。
だんだんモヤモヤしてくるんだよね。
わかったら俺は、もの凄い敬語を使って話すんだよ、そしたら引いていくんだよね、笑っちゃうくらい。
確信犯じゃん、それ。
啓が一枚上手だったね。

敬語や丁寧語を使えば、良いってもんじゃない。
申し訳ないが、本心とは違う言葉使い、本当の気持ちではない言葉、取り繕うだけの行動、とりあえず言っておけばいい、といった上面は分かる。

啓のところに、敬語で「刺しても良いですか?」、と言ってくる人間がいつも同じではないことを考えると、悲しいかな、そういう人が増えてきているように感じる。

自分も他者もやっているから、それが普通になる、どんな事柄でも同じことが起こっていますね。
上面。

私は気づくので、『その物言い、おかしくない?』、何度でも伝えてきた。
でも啓は伝えない。
その場限りの付き合いだからね。

私が伝える相手はクライエント。
クライエント自身もそれを望んでいるから、何度刺されても私は伝えてきた。
でももう刺され疲れた……。

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コメント

  1. 明易 より:

    “慇懃無礼”を地で行く日本人が増え続けている。
    人間を甘やかすと付け上がるという典型例だと思う。

    敬語を使っても真心が伴っていなければダメだし、
    真心があっても敬語が伴っていなければやはりダメ。
    敬語、真心の両方が伴っていなければ礼節として成立しない。

    どちらも大事だけれど、真心の方がより重要。
    敬語が使えないのは文明人として終わっているけど、
    真心が無いのは人として終わっているから。

    それに、敬語は教えたり矯正したりできるけど、
    真心は教えたり矯正したりするのが難しいから。

    真心も敬語も大人になってから学ぶのでは既に遅いのだけれど、来世のために今世で少しでも努力を積み重ねておきましょう。

    • kaoruko kaoruko より:

      コメント、誠にありがとうございます。

      この尊い言葉並びをどれだけの魂が、肉体を通うじて感じてくれるのだろう。

      厳しい言葉が並んでいるが、最後には糸口も結ばれていることに気づいてくれるだろうか。

      この真の愛がとどく魂に、今後この現象界でいくつ出逢えるのだろうか……

  2. ゆうこ より:

    上面。
    耳が痛いです。

    現象界的には、敬語を使い丁寧な物言いをすれば、表面上は一見穏やかな印象を受けますが、Ravennaでは一発で見透かされます。

    これ以上、薫子神を刺さない様、言葉に真心を込めて話せるように、個我を捨てる努力を続けます。

  3. おが より:

    刺しては刺され、個我を撒き散らして重い日々を作っている私のことだと拝読しました。
    上面のスキルを目的とせず、相手と軽やかな気持ちを分かち合える魂の種をいただけるよう、
    神先生の思考に學び実践します。

  4. ゆか より:

    寄り添ってくださっていることに甘え、何度も気付かずに神先生に対して刺してしまっている…、疲れさせてしまっていることが申し訳なく、恐ろしく怖いです。

    現象界で上面に慣れ、当たり前になってしまっていることを自覚し、上面でいることが違和感になるように、神先生の下で日々気を付けて実践していきます。

  5. かなみ より:

    昨年の夏、私は、神先生に「敬語で死んでくれませんか?と言っているのと同じとわからないですか?」と言わせてしまいました。

    敬語で言えばよい、書けばよい=自動…。
    「自動なんだよ。」も神先生に言われている事。
    神先生に教えていただいた事が散りばめられていて、それらを日常で実践して積み重ねないと、上っ面で空っぽな自分がずっと神先生を刺し続けてしまうと思いました。

    神先生が書いてくださる心がこもっている、気持ちがのっている文章を読んだり、やりとりの中で學び、実践を続けていきます。

  6. ゆみこ より:

    敬語や丁寧語を分かってないで使っている。
    その場限りの上面。
    神先生を何年間も刺し続けている私の事と受取り拝読しました。
    申し訳ございませんの言葉しかありません。
    唇に微笑みを浮かべ相手のことを考えられるよう、神先生の教えをお聴きし、伺って行動していきます。

  7. tsukasa より:

    敬語は、使い方が難しいですね。

    悪意のある接客で敬語を使いながらお客様を追い出す店員さんが思い浮かびます。

    会話をしてみないと人はわからないですね。
    人格が言葉に出て、敬語であってもわかる人にはわかる。
    學びをありがとうございます。

  8.  しのぶ より:

    薫子神のブログを拝読し、
    今までの人生思い返すと、その場を無難にやり過ごすために、とりあえず整った言葉を並べ相手に向き合っているフリだけしていたことが幾度もありました。

    薫子神からの學びを通して、
    相手の気持ちを理解する努力を怠らず、真摯に向き合う姿勢、本心からの真心のこもった言葉を選べるよう、日々意識して参ります。

    ありがとうございます。

  9. eiko より:

    言われないと気づけない自分を知り、目先に囚われていると行動だけが先走る自分がいることに気づきました。落ち着いて考え行動できるよう心改めます。薫子先生、深い學びに感謝申し上げます。

  10. じゅんこ より:

    なんとも思わず何も考えずに敬語を使えていると勘違いをしていました。

    今になって、これで合ってる?これじゃ失礼すぎる、と悩みに悩んで書いた文章も、どんどん本当に伝えたいことが閉じ込められて、過剰包装のように必要のない無意味な言葉ばかり羅列します。

    遅くなりましたが、學ばせてください。

  11. なおみ より:

    “気持ち”があれば、言葉も行動も伴うと受け取りました。

    神先生は、私たちに我慢がならなくなるとハマっ子になります。
    でも、愛を感じているから丁寧な言葉じゃなくても私は傷ついたことがありません。
    刺されたと感じた事は一度もありません。
    むしろ、とてつもない愛をいつも感じています。