儀式

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年末のRavennには大切な儀式がある。ひとつづつその方の事を考えながら整えて作っていくお守り。名を見て、朱の墨をすり、はんしをちぎったり折ったりして行く時間の中で、様々なメッセージが届く。

メッセージが届かない方もいる、現実世界で生き過ぎているから。感情でなく言葉が先で生き過ぎているとそうなっていく。『お守りお願いします』、と言ってくる方はRavennaにいらしている方、もしくはその方を含めたご家族の方なので、これを読みながらヤバい!とは思わないでねw。何とかしているからw。

以前に一生分としてお守りをお渡ししている方もいますが、パイシスからアクエリアスに変わった今、個我の取り扱いに注意していかないと、そうなっていかない可能性がある。個我の取り扱いに注意してね。

 

 

コメント

  1. 敦子 より:

    開いたら新しいブログ記事!嬉しかったです。(コメントは昼休みに書いています笑)

    先日お守リのお話を聞いていたので、文章を読みながら薫子さんが再現して見せてくださった姿が浮かびニヤニヤしてしまいました。

    いつも楽しい話をありがとうございます。

    個我を消さなきゃ!個我!!!と必死で思わなくなった。ような気がします。

  2. MIKA より:

    いつもありがとうございます。
    新たな気持ちで新年を迎えられること、名前の通り“守っていただいている”ことに皆んな感謝しております。

    何も語らず何とかしてくださっているんですね・・とても有り難いです。
    (ん?先生はいつもそうかも・・)

  3. ゆか より:

    先生、年末に”今頃お守り作りされているのかな…?年末お忙しい中、ありがとうございます。そしてドキドキします。”と想いを寄せていました。

    メッセージが届かない場合もあるのですね…。
    どこのお守りよりも特別なお守りを、ちょっとドキドキしながら楽しみにしております!

  4. masami より:

    「受け手の問題」を改めて感じます。
    様々なきっかけをいただいて、そう思っても何かあると崩れる自分。
    そのことを忘れず、目を逸らさないで、きっかけをいただいたら感謝してちゃんと次へ繋げらるれるよう、がんばって行きます。