伝えたい!

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言いたいのです!

薫子
薫子

うん?何を?

ここの事、Ravennaの事、薫子さんの事、それからここで起こっている事……

薫子
薫子

……う〜ん、どうして?

だって、ここでしか起こらない事が凄すぎて……話したい人がいるんです。

薫子
薫子

話したいのね、でもその気持ちはあなたの “我” じゃないかな?

えっ!? ”我”!?……

薫子
薫子

あなたが話したいのよね、あなたが。

はい、私が話したい、んです。私が、あっ、……

薫子
薫子

ね。

あ〜どうしたらいいの?

薫子
薫子

どうして話したい、と思ったの?

知らなかった事をたくさん教えて頂けるから……それと、……。

薫子
薫子

それと?

自分の近くに、ありえない事を体験出来たり、奇跡が起こるきっかけを作ってもらえる薫子さんという人が?いるのを知ってもらいたい。そしてそれが東京とかではなくこの盛岡に居るっていうのも、知ってもらいたい

薫子
薫子

う〜、そうなのね。

ありえないことを体験して、奇跡のような事が起こってあなたはどうなったの?

はい、いい加減に生きて来た事を知り、これじゃダメだ、きちんと親として人として頑張らないといけない、と思えるようになって来ました。

薫子
薫子

そうだよね、それをRavennaで起こるあり得ない事、奇跡なような出来事とどうあなたが繋げて伝えられるかだね。

皆さんはRavennnaで経験した出来事と、どう繋げるかな?

一人ひとり体験した事が同じではないから、Ravennaにいらした人の数だけ、伝え方があるね。

そして、これが “我” とどう繋がるか。

誰かと話していて、気がついたら自然にぽろぽろと言葉と言葉が繋がって……。という感じになっていっていれば、それは “我” ではないということになるよ。今日はあの人に会うから、絶対この話をするんだ!とは違うよね。この感覚が分からなければ、Ravennaで學べる事がたくさんある、って幸せ者だw。

コメント

  1. 敦子 より:

    新しいブログ!嬉しいです。

    自分が体験したこと、話したいと思って話したことはあったかな。。。と振り返りましたが、思い出せません。話したいけど話せないなぁと思っていたことが多かったかもと思っています。

    ZOOMOでの研修で、やっと薫子さんにお願いでき、研修初日、薫子さんのことをどんなふうに伝えたらいいかなととても緊張したのを思い出しました。

    あの時の緊張は、薫子さんのことをみんなにわかってほしいけれど、私の思い入れを入れすぎて我を通してしまわないようにしなければ、絶対に伝え方を間違えられないという緊張だったのだなと今思いました。
     
     過去のことも振り返って學ばせていただける経験もラベンナだからこそだと感じます。
    貴重な経験と体験、いつもありがとうございます。幸せです。
     

    • kaoruko kaoruko より:

      来月の大人道徳で、このブログの内容を皆さんと學ぶ、お題にしますね。ありがと、あっちゃん。
      今、思い出してもちょっとドキドキするね

  2. MIKA より:

    人に伝えることの難しさは“話し方教室”で実感し、今も毎日繰り返し學んでいる状態です。そして、伝える事がRavennaや先生のこと・・となるとより一層考えてしまいます。でも、難しいと思うのは出来事を言葉にしようして考えるからで、もし伝えたい人が目の前に現れたなら『Ravennaを訪ねて先生の前に座ってみてください。そこで起こったことや感じたことがすべて。そして今の自分に必要なことです。』だけかな・・と思いました。

  3. eiko より:

    ブログを読ませていただいて、まさに“我”が前面にでてる。。と反省です。。。
    なんとか言葉にして伝えたい!と表現できない事をなんとか言葉にしなきゃ!と思っていた時の自らの言葉でした。
    そういう事ではないと今はわかります。このような事、もしかしたら日常でも起きていたかもしれません。教えていただいたからこそ気づけた事です。ありがとうございます。

    • kaoruko kaoruko より:

      このような事ばかりよ、私たちの周り。じゃ、どうしたらいいかです、絶えず思考を巡らせてくださいな。