薫子と巡る奇跡のバリリトリート

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1ヶ月のうちの2、3時間のプログラムをRavennaで受け過ごし、どんなに浄化されても、Ravennaの扉から出て行ってしまえば、皆さんはとても居心地の良い現象界に帰っていく。
1ヶ月のうちの30分から90分のRavennaのオンラインプログラムを1、2回受けても、電源がパチっと切れてしまえば、そこはもう良し悪しの現象界、0か100のどっちかの居心地のいい現象界に包まれる。

「はい、がんばります!」
「仰る通り、お話をきき自分で決められました、やってみます!」
「また、やってしまいました……猛省です。」、と真に思い、言葉にしても、Ravennaから一歩離れてしまえば、自分の言ったことすらも忘れてしまう、約束したことを忘れて過ごしても大丈夫な、居心地の良い現象界に、みんな吸い込まれていく。
そしてまた1ヶ月後、Ravenna……。

・先ずは啓さんの真似をしなさい。
・修行僧の生活をしている啓さんを見習いなさい。
・24時間お願いしてでも、Ravennaの端にでもいいから、座らせてもらいなさい。


「一緒に生活することは家族以外は難しい、Ravennaに行った時だけでは足りない、足りない。
啓さんは24時間、もう30年近く共にいる、だから、ということも言える部分もあるが、それでもまだ一捻り半まではいかないが、まだ足りない。」、と、太田先生。

奇跡のバリリトリートの参加者は、同じ場にいて過ごせた時間こそが “奇跡” と感じているだろうか?
自分に起きたことだけが “奇跡” と思っているのなら、それはとても悲しい心。

日本人は自分の利益がある時、利益があったときにしか、”笑顔”  になれない、ならない。
気持ちが満たされていれば、ずっと笑顔でいられるのに……もったいない。
物質でしか笑顔になれなくなった現象界の住人は、悲しい……。


バリリトリートで共に過ごした時間、笑顔が多かった、嬉しかった、みんなありがとう。


笑顔が多かった、バリリトリート。
一緒にいることで、何もせずしてエネルギー体の浄化が進むばかりだったのがわかったかな?
本人から離れ、ウキウキ語りかけて来たエネルギー体も多かったw
だから一人ひとりに三泊四日という短い時間の中でも、意識の変化があったでしょ、感じられたでしょ。
それを途切れさせないようにしないとね、それにはどうしたらいいか、思考を働かせてね。

さぁ、またここから、一緒にがんばろ!

コメント

  1. Yoko✴︎ より:

    薫子神と大好きなバリ島で
    夢の様な時間を過ごせました事に感謝いたします。
    ありがとうございました!

    このリトリートをただのバカンスに終わらせぬ様に
    薫子神から頂いたお言葉、バリの自然から感じとった感覚、現象界に身を置いても忘れない様に胸に刻みます。

    特に自分の利益がある時にだけ笑顔になる日本人には決してならない様に、忘れない様にします!

    今回のリトリートで揺れ動いていた気持ちが決まりました!これからはバリ島移住に意識を向けて過ごします。

    今回この様なリトリートが行う事が出来、参加出来ました事、全てに感謝いたします。

    • kaoruko kaoruko より:

      おっ、バリ島移住、決めれたのね。
      体のことも考えながら年単位での、計画を立てていかないとね。
      がんばれ!

      • Yoko✴︎ より:

        はい!
        今回のリトリートと先日の神講座で薫子神から頂きましたお言葉で決心出来ました。
        ありがとうございます。

  2. naomi より:

    オンラインへ移行しリラクセーションのみRavennaへ伺うことになって、
    神先生の近くで學ぶ大切さを、ひしひしと感じています。
    神先生と巡るバリ三泊四日、同じ空間と時間を共にできたこと自体が奇跡であり、何にも変えることができないほど幸せを感じました。
    ありがとうございます。

    普段の生活に戻って1週間、神講座inプールを思い出したり、写真や動画を見返して、“当たり前じゃない”ことを意識して、“笑顔”の學びを思い出しています。

    帰国後すぐに仕事で新店舗の応援がありましたが、そこで一つ気づきがありました。
    レジでは他にも空いているレジがあるのに、お客様が遠くからでもこちらに並ばれることが何度もありました。
    バリリトリートで浄化いただいたエネルギーや気づきが、日常の場でも凄く影響しているのではないか?と感じました。

    神先生の仰る通り、いただいた學びを途切れさせないよう、日常でも意識を続けて実践していきます。

    • kaoruko kaoruko より:

      バリリトリートで肉体を浄化したことで精妙になったエネルギーが、まだ直美さんの周りに、漂ってるね〜
      いつまで漂わせるかな?w

  3. 今年の1月に盛岡行きの新幹線の中で、Yokoさんと話していたことが現実になり、薫子神には心から感謝いたします。

    「奇跡のバリリトリートの参加者は、同じ場にいて過ごせた時間こそが “奇跡” と感じているだろうか?」

    私にとっては、去年の11月に薫子神と巡り合えたことから、奇跡が始まりました。
    そして、今も続いています。

    ましてや巡り合えただけでなく、こうして様々なイベントにご一緒させていただける機会に恵まれて、非常にありがたく感謝の念が溢れてきます。

    見立てノートにも記載しましたが、今回のバリの中で一番思い出に残り、時間が経てば経つほど、鮮明に思い出されるのが「汚いけど大丈夫?」と言われて神事の帰りに立ち寄ったトイレです。

    帰国して日本のトイレに行くたびに、あの風景が思い出されます。

    そして、子供のころからあのトイレは、何度も何度も定期的に夢に出てきていました。
    その意味が、今回のバリリトリートではっきりとしました。

    あのトイレをこの目で見るために、私はお金や時間をかけて、日本からバリまで薫子神についていったのだと分かりました。

    想像力の貧しい私には、自分の目で実際に見て体験することが、必要だったと思います。
    百聞は一見にしかずです。

    大きな深い學びをありがとうございました。

    今回、バリまでご一緒できて本当に良かったです。
    このようなチャンスを与えてくださったことに、感謝いたします。

    • kaoruko kaoruko より:

      言ったことはどんなことでも実現しちゃうからね。

      去年の11月から奇跡の継続、サラッと因果の流れを止めさせていただいています!
      今のうちです、がんばるの。

      “百聞は一見にしかず”、が今後どのようにゆうこさんに映し出せるか、楽しみです。

  4. 里恵 より:

    2025.9.23

    薫子神、バリ島リトリート大変お世話になりました。

    ミーティングルームにて、ちゃんと覚えてる?と指摘された事
    ・奇跡や感謝の言葉など状況の結果を見るだけではなくどこにそれが響いているか、経過と感情を捉えること。

    洪水による被害を見てそれまでの状況や思いに心を寄せるように、上澄みだけを見流さずにどこに心を置くか、を意識します。

    ヌガラの土地神様と話す薫子神と、風が吹いて雨が止んで車がスタックからの…
    この意味するところは?が頭によぎって、車への意識を外して、滅多にいけない憧れのヌガラのジャングルの風景を眺められたこと。

    こんな奇跡を目の当たりにできた事に感謝ばかりでした。
    バリへ行くたびに何度も嬉しい不思議な事が起こっていました。
    それを当たり前とせず、日本でも素直に心を今に寄せて意味や感情を捉えていきます。

    車内で野生の私でいられた喜び。
    スーパーで薫子神にお土産をお勧めして喜び。
    シンガポールで心触れ合えて喜び。
    リアル薫子神のおそばで私の魂がどれだけ喜んだか!
    損得なしの笑顔だったと思います。

    それから皆さまの優しくて温かい眼差しをいつも感じていました。
    ありがとうございました!

    この喜びを日常でも広げて他者への喜びへも繋げていきます。
    薫子神、皆さま、ありがとうございました。

    • kaoruko kaoruko より:

      初めて里恵さんとセッションをした時、もう一息なんだよね、なんだろ、なんか一歩も二歩も足りなくて、”あーよかった奇跡”、で終わってしまっていて、今一?いやいや今五なんだよね。
      みたいな事をお伝えしたと思う。

      この部分が、今回のバリで少しづつ紐解いていけるといいな、と里恵さんからのコメントを読みながら、思いました。

      楽しかったね、あの笑顔は野生の里恵しゃんだったのね。

      一緒にバリに行っていただいて感謝!
      ありがとう。

      • 里恵 より:

        はい、今まで奇跡の意味や神さま方のご意向をくみとれていませんでした。
        神さまからしたらガッカリですよね。
        薫子神にも何度もはぁ?て思われてしまっていました。
        ボーッとしてないで脳みそ動かします。

        私こそあんな楽しそうな笑顔はじける薫子神と楽しいお時間をご一緒できてとっっても幸せでした♡
        ありがとうございました!
        ニコニコな啓先生と太田先生ともご一緒できたこと感謝いたします!

  5. おが より:

    懐かしい波の感覚を思い出して鎮まり、理恵しゃんのトッケイヤモリで昂ぶります。
    楽しいと、笑いと涙は同時にも出るんですね。
    神先生にいただいた時間、思いのおかげです。ありがとうございます。
    今、子どもたちの笑顔が嬉しいです。
    この笑顔を見たくて、神先生の所で學ばせていただいている、と思い出します。
    「笑顔」をRavennaの學びに還るきっかけにしたらよいのかもと思いました。

    • kaoruko kaoruko より:

      おがちゃんは私の10の1も笑っていないと思う。
      あんまり難しく考えないで、笑おうよ、おがちゃん!

      海の印象が少しづつ変わって来ているのが、嬉しいな、おがちゃん。
      キラキラしていて、やさしい海だったね。