6月22日の癒しフェアに向けて一番頑張ってるのは啓。
毎晩遅くまで作業している。
私はと言うと、Ravennaにチラシを置いて、クライエントからどこそこに持って行きたいのですがいいですか?の声に、はい!お願い致します!、と答えチラシを渡している。
先日もおがちゃんが知り合いの古書店にと、ありがたい申し出がありお願いした。
その際に何とお伝えしたらよいかと問われ、
『自殺率を東北3県で競い合っている現状に対して、どんな方向からでもいいから、自殺したい気持ちを払拭してもらいたいという願いがあります。
家族、精神科医、心理士、薬物、カウンセラーでもどうにもならない、この世を去りたい気持ちに対して、救えるならどんな方向性をもってもいいんじゃない、気持ちです。
まだまだ私たちの知らない世界がこの世にはたくさんあるんだよ、ほんとに。
こんな世界知らないでしょ?面白いんだから!
って気持ちを含めて、岩手初開催の癒しフェスにどうぞいらしてください。』
、と来場者さんに向けての思いを伝えた。
ヒーラーさんに向けてもあるな、ヒーラーさんに向けては、
『皆さんの持っている世界を、遠慮なく来場者に存分に楽しく明るく伝えに、盛岡にいらしてください。
自分の思いや考えを閉じ込めておくことが美徳とされる代表的な地域に漂う重いエネルギー、それを輝くエネルギーを持っているヒーラーの力で、それを吹き飛ばしに来てもらえないですか?
この現象界で許される範囲内で、私は産業カウンセラー、キャリアコンサルタントとして様々な場面に出て、たくさんの方々に対して、一生懸命自分のできる事はして来ました、が、私ができることなんて私の専門内での事、そんなのはたがが知れているのです。
“急がないと、間に合わない”、ヒーラーならこの言葉わかってもらえると思います。
来場者の心が明るく輝いて、少し早く歩いていけるように、ヒーラーのエネルギーで導いてください、ご協力をお願い致します。』
当日の癒し手の写真が入ってのチラシも出来上がりました。
コメント