初、Ravenna ツアーが行われました!
ツアーは “アニマルコミュニケーターのゆうこさん” が考案。
「私は行きますよ!」って、有言実行のゆうこさん、素晴らしい!ありがたかった!
東京・大宮から、二人以上だと宿と新幹線パックで、びっくりするような価格帯だけど、一人だとそれなりの金額になり結構キツイ、どなたかのご参加があれば、と思っていたら、Yokoさんが手を挙げてくれた。
お二人がいらっしゃる、と決まった時から、わくわく!
どこに連れて行っちゃおうかな?
じゃじゃ麺と直利庵と松ぼっくりには絶対連れて行きたい!
モンタンもいいな、でもちょっと匂うな……w
そして、雪の盛岡も見せたいな、って色々思い描きニヤニヤしていたら、グルメで来るんじゃないよ、って啓。
あっ、そうだった。
当日前夜には、雪も降り、じゃじゃ麺!直利庵!松ぼっくり!行って来たよ!
神柱、ありがとう!って感謝しながら、雪の小岩井農場、一本桜の前もグングン走った!
雪が舞う乳製品で有名な小岩井の駅舎を見たお二人は、「かわいい!」と表現、関東で有名な小岩井に対し、その細々とした外観と県民性を重ねていた私はその言葉に反省。
行く所行く所、美味しい!美味しい!って言って頬張るお二人の顔を見て、時間もお金もかけてでも、行こう!って思えた思考に感謝したかった、盛岡までいらしてくれて本当にありがとう、って言葉がぐるぐるした。
Ravennaでのプログラムもちゃんとこなしたよ。
お二人と過ごした時間があっという間に終わってしまい、私って “おもてなし” するのが好きなんだってわかったw
現象界の色々な事に興味と好奇心の趣味の中に、これは “おもてなし” も入るなw
YouTube見てね。
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