英会話は一日30分の会話で上達!
母国語ではない英会話は毎日触れることで会話は上達!
ネイティブとの会話で英会話上達!
っと、英会話が出来るようになるのは、毎日触れることが必須のようだ。
生業のひとつとして個人、学生、企業向けにコミニュケーション講師を数多くオーダー頂き出向いた。
コミニュケーションの理論や背景を伝え、それを日常に実践的に使えるようにワークを進めていく。
参加者は、真剣にワークに取り組みそれぞれ成果を出して行くのが見られるが、ワーク中にオブザーバーとして参加すると驚くような発見がある。
グループワークの際、個人個人のそもそものコミニュケーションが成り立っていない。
そして彼らはそれに気付いていない事が殆どで、私はやってしまった!っと思うのだが、そこの部分の講座ではないので、伝えられない悔しさを持ちながら、通り過ぎる時間を多く過ごして来てしまっている。
全く片手間な研修会になってしまっている。
多分殆どの日本人が、働き始めた時に会社の新人研修でコミニュケーションの知識を取り入れるような内容を学んだだけ、それも聞いただけではないだろうか?
ブログのコメント、クライエントとのメールのやり取り、オンラインでのコミニュケーションでも、ねぇねぇ何を伝えたいのかわからない、と私に伝えられたクライエントは多い。
そりゃそうだ、と思う。
多くの日本人が、国語や数学のようにコミニュケーションなど習ったことがないのだから、仕方ない。
こう話している私も、42歳からコミニュケーションに関わる勉強に触れ、初めてその時に自分のコミニュケーションに触れ、やば!っと感じ、急いで様々な点を勉強し改善し実践して今に至っている。
私たちは、一人ひとりが朝起きた時から寝るまで、コミニュケーションを使い互いの伝えたい思いを伝えている、そのコミニュケーションは非言語7言語3、そしてこれから私たちの頭脳の代わりになって来る “ChatGPT” を有効に使うには、高いコミニュケーション能力が必須になって来る事を考えれば、誰しも円滑な相手に伝わるコミニュケーション能力を培う事が必要なのでは?と思っているのではないだろうか。
今までの私の研修でも、それだけに焦点を当て補うことはなかなか難しいのではないかと、と考える。
人の記憶は、今見たチラシをフォントと色彩を変え半年後に見ると、初めて見るチラシに変わってしまうほど、人の記憶はあやふやだ、そしてどんなに良い内容の研修、素晴らしい講師が登壇する研修を受けても本人が必要性を感じなければ、殆ど右から左と流れて忘れてしまう。
だからコミニュケーションも相手を思いながら、相手に寄り添い、相手に伝わるようにするには、日々のトレーニングが必要になって来るのです。
質の良いコミニュケーションを身につける事は日々の積み重ねが必要です。
“日々コミニュケーションスキルアップ” を生活に取り入れてみるのはいかがでしょうか?
日本語のコミニュケーションのスキルアップを目指したい方、相手がいる仕事をしている方、子どもとの会話を楽しみたい方、相手の伝えたい事を短い時間で捉えたい方、コミニュケーション中心に仕事が運ばれる方、例えば学校の先生やヒーラーも含まれますね、オンラインで他者の知らないうちにコミニュケーションの上達を目指しましょう!
円滑なコミニュケーションはあなた自身を助けます!
コミニュケーションの花言葉を持つのは、”シーマニア”
花の口元から内側の黄色い面が見えることから、楽しくおしゃべりしているように見えることに由来します。
画像が無いので、シーマニアのように楽しそうにお話している感じがする、写真を載せました。
写真の花は”蘭”です。
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