休み明け

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3月中旬から月末近くまでお休みを頂き、その間は初めてクライエントとのSNSもお休みにしました。

前半4日間は母と息子家族と私たちの総勢6人で母の故郷の伊勢に行きました。
ゆっくりとした時間は僅かでしたが、SNSから解放される時間を作れた事で、いつも寄り添っている風景とは違うものがたくさん心に流れ込み満たされ、仕事をしている自分から、娘になり、母になり、祖母になり、妻になり、姑になりと、忙しかったですが久しく感じていなかった “わたし” がいっぱいでした。

母と啓はかおるちゃん、息子とお嫁さんはお母さん、孫からはばぁば、と違う呼び名ですが “わたし” でした。

伊勢路からそのまま6歳の孫が親から離れひとり盛岡に一緒に来て4日間過ごし、28日に帰り翌日の29日から仕事を開始、その29日は陰陽師cafeをオープン、ちょっと忙しい感じもしましたが、楽しい時間を目一杯過ごした後には必ず “short燃え尽き症候群” に陥るのが常の私なので、この日程は正解でした!

案の定、午後のオープン直後「連絡しないで来ました〜♪」と開運美香さんがニコッと入ってらして、あっという間に7名!賑やかにcafeを楽しみ、伊勢路や孫との時間に酔いしれていた楽しくも淋しい心はぶっ飛び、皆さんに助けられた時間となりました。
ありがとう。

キッチンから眺め、また “薫子先生” と呼んでくれる貴方と時間を共にしていくんだなぁ……ありがとう♪

 

コメント

  1. 敦子 より:

    薫子先生が楽しく幸せな時間を過ごされたのが伝わってきて、私も一緒に幸せな気持ちになりました。

    毎日薫子先生にご連絡をして、たくさん愛をいただいているため、お休みするね。とご連絡いただいたときには、わかりました!とお伝えしました。

    それから連絡が出来るまでの日々は、自分との戦いで、連絡をしなくても薫子先生のことを意識して過ごすこと、神カオ愛と呟いて心を落ち着けること、不安がむくむく沸いてきても、薫子先生の笑顔を思い浮かべ、一緒に喜びたいことがあったときにも、心のなかで先生に報告し、と私もとても忙しい時間でした。笑

    薫子先生の存在が本当に生きるために必要だと感じることが出来る時間でした。

    薫子先生、本当にいつもいつもいつもたくさんの愛情をいただき感謝しております。

    みなさんの笑顔を見て、撮るよ!とおっしゃっている薫子先生を感じることが出来る写真にも自然と微笑みつつ、ケーキ美味しそうと思いました!笑

  2. MIKA より:

    先生が毎月開いてくださるcafe。
    通常であれば静かに過ごす午後cafeなのですが、それを横に置いてしまいました。
    あっという間に7名が集まり、わぁ〜!きゃ〜!Oh! の連続であっという間の時間。
    先生の暖かさに包まれて、にこにこ(^-^)が止まらない時間でした。

    お忙しいスケジュールのなかcafeを開いてくださり、
    本当にありがとうございました。